約半年間悩まされた頚椎椎間板ヘルニアについての治療履歴です。
10月24日、造影検査(ミエロ検査)前日より書き込んでいます。
興味のある方は読んでみて下さいね。
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2007年11月15日の日記

ついに手術日
朝6時前より看護婦さんが来ています。体温/血圧測定と後は浣腸。
眠れましたか?と聞かれましたが、
21:00就寝 23:00目が覚めその後ずっと音楽を聴いていました。
寝れなかったんですね。無理に寝なきゃと思わなかったので、
別に辛くは無かったのですが。
で、浣腸です。思っていたのとは違いすんなり済んでしまいました。
お腹もすっきりしたし、これで術後2日位出るものも無いと思えば安心です。
で、あっという間に手術の時間。歩いて手術室口まで行きストレッチャーで
中に入ります。その後裸にされ手術台に移され色々付けられながら麻酔。
後は覚えてません。
術後呼吸するのが苦しく気が付いたように思います。
どうなっているの?と何度か聞いた気がしますが、後で嫁に聞いたら
どうなっているんだと100回位ずっと言っていたそうです。ホンとか?
首に入っているドレンの管からは血が出ていないようで、看護士さんも
血全然出てこないですねと言っていました。
酸素吸入のマスクですが、嫁が過去手術した時自分で相当辛かったようで、
気を利かせずらしてくれるのですが、こっちにしてみれば気になる事も無く
いいから付けて置いてくれと自分で付け直していました。
痛みもあり坐薬を入れ3時間睡眠、モルヒネを打って3時間睡眠と言う感じ。
夜嫁が帰って行きましたが、その後も結構辛かったな。
腰が痛いので看護士さんを呼び横にしてとお願いしましたが、
首にカラーをしている訳ではなく、頭の下に手を入れ
じゃあ動かしますねって言われると、こっちが首の事不安になり
このままで我慢しますって、断ったり。
足に付いている血栓防止用の装置がどうしても気になり、
自分で取ったんですが、看護婦さんにばれはめ直し。
もう一度取って再度気づかれた時勘弁して下さいと、取ってもらいました。
看護婦さんも、まあいいかと。我がままですみませんでした。
2007年11月15日(木)   No.56 (日記)

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